何気なくネットサーフィンをしていると、私の保有資格である「介護支援専門員」が「国家資格」であることが判明しました。
私は今まで国家資格ではなく、「都道府県資格」だと思っていました。
なぜなら「都道府県知事」が資格の認定をするからです。
社会福祉士は「厚生労働大臣」が資格認定をしているので、国家資格でしっくりときておりました。
たしか、介護支援専門員の団体が国家資格化に向けて行動を起こしていたような気がしていたのですが、実は国家資格でしたって、ちょっと笑えないですね。
なぜ国としては、「すでに国家資格ですよ」の一言を言ってくれなかったのでしょうか?
また、仮に私がその活動に参加していたなら「今までの活動はなんだったんでしょ...」ってなりますね。
仕事の内容に関しては、国家資格であろうがなかろうが変わりないのですが、
自分の気持ちとして「国家資格がもう一つ取得できていた」というのは、
「悪い気がせんなぁ」
でした( ´∀` )
まだまだ色々勉強と経験が必要になってきますので、
今まで以上に気を引き締めて頑張っていこうと思います。
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